美しい花野の再生・保全を進め、
絶滅が危惧される阿蘇の動植物を未来へ。
阿蘇の草原には、ハナシノブやツクシマツモト、ツクシトラノオ、ケルリソウ、タマボウキなど、貴重な植物が数多く生育しています。
しかし、農業の近代化や畜産業の低迷によって生育地である草原の存在そのものが危うくなっています。草原が失われれば、そこに生育してきた阿蘇の野の花は生きるための場所を失い、絶滅の危機に追い込まれます。阿蘇の地で何万年と生き続けてきた多くの野の花が、今まさに姿を消そうとしているのです。
私たち、阿蘇花野協会は、人と自然とが共生することによって育まれてきた阿蘇の野の花の植物学的価値や文化的豊かさを広く啓発するとともに、この豊かな草原(花野)の保全・再生を進めます。
阿蘇の草原を保全するということ
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希少植物は「熊本県野生動植物の多様性の保全に関する条例」によって保護されており、知事の許可なく採取すると罰則を科せられる場合があります。阿蘇花野協会の活動も、トラスト地およびそこに生育している希少植物の保護のため、身元が確認されている会員のみによって実施しています。本協会の活動に参加されたい方は、まず、ご入会をお願いいたします。